研究力分析データの学内発信の第1回では、「長崎大学第3期中期目標・中期計画の論文関連指標および達成状況」をテーマとしました。第2回では、「論文に関する指標」を取り上げます。
研究力分析データを活用するためには、論文に関する指標の意味を理解することが重要です。これまで論文業績の評価に、論文数、被引用数、インパクトファクター等の指標が知られていますが、最近には、相対被引用度等の新しい指標も開発されています。今回は、これらの指標の意味、特性、限界を説明します。
資料は学術研究支援室HPに学内限定で掲載しています。是非ご活用ください。
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